私はこれまでエレキギターやアコースティックギター、いわゆるポピュラー音楽のギターを弾いていたんですが、少し前にふと思い立ってクラシックギターも独学で始めました。
昔は「左手で押弦、右手の指で撥弦、そして同時に6本の弦から6つの音しか出せない楽器で伴奏とメロディを同時に弾き分けたりするクラシックギターという楽器はちょっと無理があるなぁ」「それならピアノ弾けば良くない?やっぱギターは伴奏とアンサンブルで活きるのでは?」と思っていました。
しかし、現在ではクラシックギターは難しいけど色々な魅力がある楽器だなと感じています。この記事ではエレキギターばかり弾いてきた私が感じたクラシックギターの魅力について少し記事にしようと思います。

音色が美しい
クラシックギターの音色は本当に綺麗です。スチール弦のアコースティックギターやエレキギターの音とはやはり全く違います。落ち着くというか。
まだ全然上手く弾けないのできれいな音を出すのは本当に難しいですが、少しずつ練習して出来るようになりたいです。
ギター1本で音楽が完結する
昔は「無理がある」と思っていた伴奏とメロディの同時演奏。難易度は高いですが、やはり出来るようになれば曲がギター1本で完成するので魅力的です。
オケや他の楽器メンバーがいなくても良いってのは気楽です。オケを用意したり、他のメンバーと日程合わせてスタジオ行って…というのは結構大変なんですよね。それにはそれの良さがあるのも分かりますが。
色々な曲が弾ける
クラシックの曲はもちろん、ジブリやドラクエやFFのようなアニメ、ゲーム音楽なんかもソロギターアレンジがされているのでクラシックギターで楽しむことができます。
ピアノのクラシック曲のギターアレンジもたくさん弾いてみたい。
一生楽しめそう
これは別にエレキギターでもそうだろと突っ込まれそうですが、やはり1人で音楽が完成するのがかなり大きいです。コツコツ1人で練習してのんびりずっと楽しめそう。
後はピアノのように音量が大きくないので、普通の家でも昼間に短時間なら比較的クレームにビクビクせず弾きやすい。
個人的には、自作のもので良いので防音室を作ってそこで弾くのが理想ですね。最終的には実現したい。
五線譜、楽譜に強くなる
クラシックギターの楽譜は基本的にTAB譜ではなく五線譜です。エレキギターなどのポピュラー音楽のギタリストは五線譜や楽譜に弱い人が多いというのは定説ですが、クラシックギターを弾くことで多少は強くなるのではないかと思います。
メソッドが確立されている
エレキギターの教則本は結構「なにこれ?」というレベルのものが結構あるんですが、クラシックギターではちゃんとした教本やエチュードがたくさんあるのが独学者にはありがたいです。
もちろん習いに行くのがベストなのは間違いないと思うんですが、趣味としてちょこちょこ弾きたい私にとってはレッスンに通うのはハードルが高い。

必要な機材が少ないので経済的
クラシックギターは本当にギター1本あればOKなのが良いですね。
エレキギターだとアンプやシールドケーブル、人によってはエフェクターやPCなど色々な機材が必要になってきますしかなりお金がかかります。
クラシックギターも上を見出したら相当お金がかかりますが、基本的にギターを用意するだけで良いのがありがたいです。
私はこのギターを弾いています。ARIAのA-50Cです。指板が割れてたのを格安で購入し、自分でリペアして弾いています。リペアの様子も動画にしてますので良かったらどうぞ。
